機動戦士ガンダムUC(7) 黒いユニコーン [書籍]

「機動戦士ガンダムUC(7) 黒いユニコーン」の小説読みました。
まず、タイトルが、Zガンダムの第一話を彷彿とさせるタイトルだったり、
懐かしの人が登場したりしたり楽しめました。
ただ、途中からあれオーラバトラー?
なにこれめっちゃファンタジーの世界へはいったなぁと
思うところがでてきてこれまたどこへ連れて行くねんと
思ったりしました。
これはBGM「銀色ドレス」状態なのかな?
ここで音楽が流れるの?と思いながら読んでいたのですが、
私が思っていた展開とちと違ったりして、いい意味で予想を裏切られて
楽しめました。
ほかにも今回はあるかたが「めっちゃ地雷踏んでへたこいたな」なってこともあったり
今後の展開が楽しみところでした。
それにしても、黒もいいなぁ。
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