背徳のメス [書籍]

黒岩重吾の「背徳のメス」を読了
今回はちょっと恋愛小説からうってかわって
別のジャンルって感じで医療ものと思って読んでました。
読み始めて思ったのは、これって設定背景が
昭和初期なんやぁと思って読み始めました。
それから、もっと医療に踏み込んだものかと思ったら、
医療サスペンスだったので、すっかりはまっちゃいました。
ちょっと前に、チームバチスタあたりをGyaoでみたりしていたので、ちょっとタイムリーでした。
謎解きについては、容疑者なる人物は3人いて
そのうちのだれなのかってのを
いったりきたりとだれなのかというところ
引き込まれて読むことができました。
久しぶりに、サスペンスもの読めてよかったといったところです。

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