リカーシブル

米澤穂信の「リカーシブル」を読了
今回はタイトルに惹かれて読んでみました。
リカーシブルはプログラムでよく使う再帰処理なんかのことなんですが、
何でこのタイトルにしたのか気になって読んでみた感じです。
今回は今まで読んだシリーズとはちがって
ちょっとホラー気味な感じの作品でした。
途中あれこれどうやったかなぁと
文章のつながりがもうちょいあやふやところがあったので
そこは読み返してみたり、
それにしてもこれから先のことを考えるとかなりこの子は強く生きていくんだなぁと
感じたりしました。

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