夜明けの街で [書籍]

東野圭吾の「夜明けの街で」を読了

図書館にいってあったあら借りようと思ってました作品でした。
読む前に映像の表紙をみていたので、
これは不倫を題材にしたものなのかなぁと思ってましたら、
初めの方はそっちの話ったのですが、
途中からサスペンス要素が多くなってきたりして
なんだか、感情の持って生き方が難しかったです。

といっても既婚者で少し落ち着いた方々が読むと
共感できることも多々あるのではと思ったりしました。
私もその一人でした。この書籍もっと若い時に出会っていたらとおもったり…
まーこの書籍も戒めの一つのような気がしております。

ということで手元においておこうと思ってます。
買いです。

nice!(9)  コメント(0) 
共通テーマ:
RSS RSS1.0 |

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。