片想い [書籍]
東野圭吾の「片想い」を読了。タイトルからしてがっつりしたラブストーリーなのかなぁとおもったりしたのですが、結構なミステリーでした。読み終わったので、アマプラでもあるので映像作品も見たいともいます。
アメリカの高校生が学んでいるお金の教科書 FINANCIAL LITERACY FOR MILLENNIALS [書籍]
Amazonにて電子書籍だとやすくなっていたので購入してみました。こういうことを高校からならっているとその後の人生だいぶかわりそうとおもったりします。いい時代になったものだ。子供のが高校ぐらいになったら進めようかと思うが、興味をしめすだろうか?はたまた疑問などとおもったり…
錯覚の科学 [書籍]
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鴨川ホルモー [書籍]
万城目学の「鴨川ホルモー」を読了。ホルモーって響きにひかれて読んだ次第。鴨川とついているので、京都を舞台にした作品でした。ホルモーって式神とか鬼のようなもので、ピクミン的なことして戦うやつでした。焼肉とか食が関係するとおもったりしたのですが、全く関係なかったです。京都の有名どころが多々でてくるので知っている身としては、内容とは別のところも楽しめる感じでした。プライムでも見れたので映像でも楽しめました。
FACTFULNESS [書籍]
ハンス・ロスリングの「FACTFULNESS」を読了。ファクトフルネスって言いにくいですね。それはそれで、ちょうど借りること読んで思ったことです。ここで出される問題に対してほんと勝手な思いこみでいる自分いました。最近は勝手な思い込みであったり、自分に都合のいいような解釈?ってやつ気にしていることもあってタイムリーでした。自分のことではないのですがね。TVで放送される衝撃的な映像などは、勘違いを助長させているんだなぁということですかねぇ。自分で自発的にあれこれ調べてみて判断するってことは大事ことですし。同じような知識を共有している方々との会話って重要だなぁということですかねぇ。補っていく感じですかねぇ。また自分と違う見方をしているのでしたらそれはそれで参考になるということですね。
かばん屋の相続 [書籍]
池井戸潤の「かばん屋の相続」を読了。図書館へ行ったときにちょうどあったので手に取った感じです。長編かと思ったら、短編集でした。こちらも人情味あるれる感じと金融という組み合わせでした。よみやすいものからそうでないものであったりという感じでした。
ブレイブ・ストーリー 下 [書籍]
宮部みゆきの「ブレイブ・ストーリー 下」を読了。中と下を両方一緒にかりたので続けて読み終えました。
ブレイブ・ストーリー 中 [書籍]
宮部みゆきの「ブレイブ・ストーリー 中」を読了。随分上巻から時間があきましたが、ようやく読み終えました。