天使の耳

東野圭吾の「天使の耳」を読了
これは交通に関連した短編物でした。
この手の推理小説について興味を持ち始めた頃
今の時間の信号の色が青である場合
今からさかのぼって1時間前の信号の色について
どうであるとか?
そこらへん考えたらちょっと面白いのでは?ということを
思っていた当方。
ばっちり今回の短編物に入っており驚きました。
ほんと手広くやっているなぁと感心したりしました。
またこの方の作品はあれこれ読んでいきたいなぁと感じました。

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