この世でいちばん大事な「カネ」の話

西原理恵子さんの「この世でいちばん大事な「カネ」の話」を読了
タイトルがインパクトがあって読んでみました。
以前読んだ書籍の複数の方のエッセイ的な感じの作品を
読んだ時に
このかたの書籍一度は読んでみたいと思ったので
読んでみました。
タイトル的な内容化と思いましたが、
この方の半生を語った作品でこういう考え方悪くないなぁと感じました。
こういう感覚って今の裕福な世代で
どこかおいていかれる感じもあるのですが、
個人的には忘れずに覚えておきたい感じありますね。
自分の子供のころの貧富の差で自分がどう感じていたのか?
思い出したりしました。

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