麒麟の翼 [書籍]

東野圭吾の「麒麟の翼」を読了

こちら映像作品はみたことあったのですが、
書籍は初です。

今思えば豪華キャストですよね
映像作品もよかったですが、書籍もほんとよかったです。
映像をなぞる感じで楽しめました。




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私が彼を殺した [書籍]

東野圭吾の「私が彼を殺した」を読了

これも加賀恭一郎シリーズです。
この引きこもり生活で読書がはかどります。

今回は登場人物が少な目で
推理しやすかったです。

そんでもって最後はアガサのオマージュっぽい感じ
もしくは古畑?金田一?といった感じですかねぇ。
すごく楽しめました。

読む際にはおはじき必須で


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悪意 [書籍]

東野圭吾の「悪意」を読了

久しぶりに加賀恭一郎シリーズを読みました。
この新コロ騒動で加賀恭一郎シリーズを集めきりました。
というのもあります。
この間に読めてない間のやつ読み切る予定です。

読むとやっぱり映像作品も見ているだけあってセリフのところは
阿部寛で脳内再生されますね。
いい感じです。
ほんとぴったりやなぁと思ったりしております。

まーそんなことは置いてといて

読みで見て思ったことは半分読み終えたところでこれで終わり?
第2幕でもあるのか?と感じました。
残りどうするのって紙媒体ならではの感じるところですね。

そこからさらなる展開というあたり
読み手までまでミスリードさせる展開ほんと悪意ありますね。

そして読み手が気になるであろう点をことごとくつぶしていく刑事いい感じでした。
加賀恭一郎シリーズはシリーズ通してそこをきちんと描かれているので
楽しめております。もやもや感がいい感じに解消されております。

3/4あたりで迷い道にいざなわれるのですがですが、
最後すっきりといった感じです。
タイトルの「悪意」ぴったりやなぁと思ったりしました。

これも個人的に好きな話の一つになった感じです。










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虚無への供物(下) [書籍]

中井英夫の「虚無への供物(下) 」を読了

テレワークになり読書タイムがすごく減った感じがあるなか
ようやく読み終えました。

上巻から少し間があったので
最後まで乗り切れなかった感じですな。
上下あるやつは一気読みしないときついなぁと感じました。



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キアズマ [書籍]

近藤史恵の「キアズマ」を購入

久しぶりにリアル店舗にいって本を購入しました。
このシリーズ手元の置いておきたいなぁということで
購入しました。

今読んでいる本があるのでその次読もうと思ってます。
ちょうどストックしている本がなくなってきたので
ってのもありますね。

最近本屋や図書館へいってないですよね。
コロナの影響で控えております。
もっとめぐりたいなぁというストレスがたまりつつありますね。

こういう時には電子書籍ですかねぇとも思いつついる感じです。




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午前0時の忘れもの [書籍]

赤川次郎の「午前0時の忘れもの」を読了

プチファンタジーって感じなんですかねぇ。
こういうジャンルなんていうのか?わかりませんが、
私は入り込んで読めるんですよねぇ。

最近相方も読書しはじめたようですが、
私とは読書感がちがう?と思ったりしております。
ちなみにこれは合わへんやろうなぁと思ったりしております。




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三日間の幸福 [書籍]

三秋縋の「三日間の幸福」を読了

私が読むには多少年齢がというのありましたが、
入り込んで読めました。

ああいう終わり方でほっこりしました。



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回廊亭殺人事件 [書籍]

東野圭吾の「回廊亭殺人事件」を読了

これまたちょっと変わった感じのものを読んでみました。
これまた映像化するとちょっとと思わせる感じでしたが
こういうテイストのものも書くんだなぁとちょっと思ってしまいました。
章立てが短くてよみやすかったです。
その分一気読みしたほうがいいのかもしれません。




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空飛ぶタイヤ 下 [書籍]

池井戸潤の「空飛ぶタイヤ 下」を読了

上を読み終えてそのあとすぐさま下を読み進めて
今週の通勤の行きと帰りの時間で読み終えることができました。

結構さくさくとと読めて
怒涛の結末すっきりといった感じでした。


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空飛ぶタイヤ 上 [書籍]

池井戸潤の「空飛ぶタイヤ」を読了

これもドラマ化されてて
ドラマ見る前に書籍のほうかなぁということで
ようやく読むことができました。

タイトルからして飛行機関連のタイヤ製造?なんってことを
思ったりしていたのですが、
全然違ってて
下町の運送業者のつかうトラックの事故がってところから話が進むのですが、
大企業VS中小企業の構図
これまたはまりました。

これ見て思ったのは、実際にあった例の会社のこと
思い出しました。

最後どうなるか?想像はつくのですが、
大企業からの無慈悲な圧力がこれでもかという感じ
どうなるやらというところハラハラして読み進めているかんじです。


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