機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル 天空の少女 2巻

エコール 第2巻　読了
エコール2は宇宙へあがってからの話だったので
いよいよタコザク出てくるの？と思ったりしたのですが
結局小説版には出てきませんでした。orz
MSとしてでてきたのはケンプファーがでてきたりとそこは楽しめました。
ケンプファーといえば0080のイメージしかなかったので
この小説での登場は嬉しかったですなぁ
それとできない子として小説の1でててきた
アスナって子は宇宙に上がってセンスのある実はできる子キャラに完全になったなぁと
思ったりした。そこらへん1巻でその風味はあったのですが、2巻では本格的に
その話もありーのでうまく回収されてた感じです。
エリシアはもともと優秀な子としてやっていた方が
一変して頑張り屋さんに成り下がったなぁと感じたりした。
当初当方「トップをねらえ」的な目線でみていたので
アスナのほうが主役？になるのかなぁと思ったりしたのですが、
読み進めていくとエリシア目線のほうが主だなぁと感じたり
そこらへんちと主軸がどっちなのかなぁと思ったりしたなぁ。
2巻の終わり方は次に続く感じで終わったので
そこは漫画で展開するだけでなく小説も展開してほしかったなぁと
思ったりした。
読了後Wikiにて確認したところ
主人公がアスナになったるし、小説的にはエリシアのほうがと感じる
ヤハギフランジバックがタコザクに搭乗してました設定ということだけみたいでした。
ということでエコールには登場することはないみたいです。
MSとして登場してほしかったな。