珈琲店 タレーランの事件簿5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように

岡崎琢磨の「珈琲店 タレーランの事件簿5 この鴛鴦茶がおいしくなりますように」を読了
今回はこのシリーズ3であったようにがっつり一冊
鴛鴦茶のお話でした。
今回もこのシリーズ独特のどんでん返し2連発が多々さく裂してました。
アオヤマさんが推理したものへの切り替えしでなんとく読み進めていくと
実はさらにがあるのでどっとくるのが特徴ではありますが…。
今回は時系列が前後していたりしたので
そこらへん自分の頭の中で再構成するあたり結構楽しめました。
ページを行ったり来たりとしてしまったよ。
この続きまたでたら読みたいなぁと思ったりしております。