魔力の胎動 [書籍]

東野圭吾の「魔力の胎動」を読了

こちらも図書館で借りれたので読みました。
今回はどんなかんじかなぁと
思ったら不思議な構成でした。

というもの、
タイトルにある「魔力の胎動」がサブ的扱い
それよりも前の話のほうに引き込まれた感じ。

ほかにも読んだ方の感想はこれは聞きたいなぁと
思ったり


nice!(5)  コメント(0) 
共通テーマ:
RSS RSS1.0 |

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。